| きものは生きています。 |
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湿気の多いところや風通しの悪い場所におくのは避けましょう。 |
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最近の新建材等で造られた容器(タンス・衣裳箱)は昔の桐ダンスと比較にならぬくらい中の湿気が多いのでよく注意して下さい。昔からつたわる「虫干し」は衣類を大切にする「生活の知恵」です。春と秋の2回、湿気の少ない、よく晴れた時に着物を“かげ干し”にしてよく風にあてて下さい。 |
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きものはぬいだあと「きものハンガー」(エモン掛け)に掛け半日から1日の間風を通しましょう。 |
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そのあと「きものハンガー」に掛けたまま、柔かい毛ブラシか、ビロード布等で全体のほこりを払いましょう。 |
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衿、袖口、裾、上前、ひざのシミ ヨゴレ、シワの有無を確かめ早目に適切な処置をいたしましょう。 |
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きちんと折目正しくたたみ、必らず「たとう紙」(衣裳文庫紙)に包みましょう。 |
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防虫剤は、きものに直接ふれない様に注意して下さい。又、ナフタリンと樟脳を一緒に使用しないで下さい。(色 箔使用のものには防虫剤を入れないで下さい) |
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容器(タンス・衣裳箱等)は直接日光のあたらない風通しのよい場所に置きましょう。 |