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文庫紙

衣裳文庫
大切なお着物を保存する為に当社では中性の和紙で金銀糸の変色の原因となる塩化物、硫酸塩のテストに合格した和紙のみを使用しております。 和紙の風合いを生かした高級感の有る衣装文庫をどうぞご使用下さい。



宝株式会社のご案内
製紙の町四国愛媛県川之江市で創業32年を迎える宝株式会社です。北は瀬戸内海、南は石槌山系に挟まれた町川之江の中央に銅山川からの豊かな清流に恵まれ約300年前からの伊予和紙を原点に町全体が製紙、紙加工を営む環境の中に当社があります。従来当社は和服用の衣裳文庫紙を主として製作しておりましたが時代のニーズと共に和紙を素材とした業務用、家庭用食品包材の加工に分野を広げ現在に至っております。製品の詳細説明は製紙紹介ページで行なわせて頂きますが和紙ならではの機能、特長を十分に生かした各製品をぜひ一度手にとってご覧下さい。

【宝(株)取り扱い商品】
宝株式会社では、衣裳文庫をはじめ食品包装紙材の製造を行っております。各種別注品も取り扱いしておりますので、一度ご相談ください。

きものの上手なしまい方
きものは生きています。
湿気の多いところや風通しの悪い場所におくのは避けましょう。
最近の新建材等で造られた容器(タンス・衣裳箱)は昔の桐ダンスと比較にならぬくらい中の湿気が多いのでよく注意して下さい。昔からつたわる「虫干し」は衣類を大切にする「生活の知恵」です。春と秋の2回、湿気の少ない、よく晴れた時に着物を“かげ干し”にしてよく風にあてて下さい。
きものはぬいだあと「きものハンガー」(エモン掛け)に掛け半日から1日の間風を通しましょう。
そのあと「きものハンガー」に掛けたまま、柔かい毛ブラシか、ビロード布等で全体のほこりを払いましょう。
衿、袖口、裾、上前、ひざのシミ ヨゴレ、シワの有無を確かめ早目に適切な処置をいたしましょう。
きちんと折目正しくたたみ、必らず「たとう紙」(衣裳文庫紙)に包みましょう。
防虫剤は、きものに直接ふれない様に注意して下さい。又、ナフタリンと樟脳を一緒に使用しないで下さい。(色 箔使用のものには防虫剤を入れないで下さい)
容器(タンス・衣裳箱等)は直接日光のあたらない風通しのよい場所に置きましょう。

【金銀糸箔使用製品お取扱上のご注意】



硫黄分を含んだものに触れると金銀箔が変色することがありますのでご注意下さい。
(例)ゴム製品、羊毛布等
高熱アイロン及び蒸気アイロンは金銀箔を痛めますので、使用しないで下さい。
保存中、ビニール袋、香水は使用しないで下さい。汗、しめりは 変色の原因になります。


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